極北カナダ・ユーコン準州より、野生動物の撮影活動や極北での暮らしについて綴っています。
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2025年4月3日木曜日

2025 A Celebration of Swans

毎年春になると、ホワイトホース郊外のマーシュレイクという湖の氷が解け始めた湖畔に白鳥がやってきます。最も多い時には千羽を超える白鳥が集まります。白鳥が集中するアクセスの良い入り江には、Swan Havenという名称のユーコン準州政府環境局の施設があり、4月はA Celebration of Swansといういろいろなイベントが開かれる白鳥月間となり、ユーコン春の恒例行事となっています。

毎春、このイベントポスター用のアート作品が公募されるのですが、今春は私の写真を選んで頂きました。

2025 A Celebration of Swans poster
2025 A Celebration of Swans poster

こうして地元のイベントの一助になれるのは嬉しいものですね!白鳥は大好きな被写体の一つなので、今後も作品を撮り溜めていきたいと思います。




2021年4月27日火曜日

4K リアルタイム オーロラ動画

私は写真家ではありますが、昨今のデジタルカメラは動画性能も凄いものとなっています。今までほとんど動画は録らなかったのですが、時々オーロラのリアルタイム動画を目にするようになり、自分の機材でも出来るものなのか気になって試してみることにしました。

これまで上げてきたオーロラ動画はいわゆるタイムラプス動画。インターバル連続撮影した静止画を繋ぎ合わせて動画にしたものでした。これは数時間かけて数百枚撮ったものを数十秒に凝縮したもの。つまり超早送り。実際のゆっくりゆったりとした見え方とはかなり異なります。本来のオーロラの『動き』を伝えるためにはやはり「リアルタイム」の動画しかありません。私の使う機種は富士フイルムのX-T3。高感度性能に特化した機種ではありませんが、それでも一昔前と比べればかなり高感度画質も上がっています。ボディが力不足な分、レンズで補いました。使用したのはXF16mm F1.4 R WR。開放F値1.4のとても明るい広角レンズです。この組み合わせで録れたのがこちら↓



ぜひ高画質&全画面でご覧下さい。



撮影場所はホワイトホースから車で東へ40分ほどのマーシュレイク【Marsh Lake】。4月25日の撮影なので解氷は始まっていますが湖岸はまだ凍っているので凍った湖の上から撮影しています。

初挑戦にしてはまずまずかなという自己評価。でも既に反省点や改善点は多数見えているので少しずつクオリティーを上げていきたいと思います。
とはいえ今シーズンのオーロラもたぶんこれで見納め。続きは秋以降に。





2020年6月19日金曜日

リコーイメージング連載【極北の野生と共に】第12回(最終回)公開

リコーイメージングの連載【極北の野生と共に】第12回(最終回)Grizzly bear – 原野と写真へのいざない が公開されました。

2016年秋より約4年半にわたり連載させて頂きました。まだ伝えたいこともあったし名残惜しくもありますが、とりあえず一段落。あらたなページをめくりたいと思います。長い間ありがとうございました。

2020年1月17日金曜日

リコーイメージング連載【極北の野生と共に】第11回公開

リコーイメージングの連載【極北の野生と共に】第11回 Yukon Birds – ユーコンの野鳥が公開されました。
ここ数年興味を持つようになって撮り溜めてきたユーコンの野鳥について綴っています。まだまだ新米バードウォッチャーですが、のんびりと楽しんでいます。

2019年9月25日水曜日

リコーイメージング連載【極北の野生と共に】第10回公開

リコーイメージングの連載【極北の野生と共に】第10回 The Architect【Beaver】– 森の建築家が公開されました。
近年注力して撮影を続けているビーバーのお話です。その生態は知れば知るほど興味深く、ますます虜になっています。今後も観察を続け、どんどん撮り溜めていきたいと思います。

2019年8月2日金曜日

【PENTAX Limited Lens スペシャルサイト】『EVIDENCE (Limitedレンズの証言者たち)』掲載

リコーイメージングの【PENTAX Limited Lens スペシャルサイト】内『EVIDENCE (Limitedレンズの証言者たち)』に、レンズ3本のサンプル写真とコメントを寄せさせて頂きました。

PENTAXのLimitedレンズとは、数値ではなく『官能評価』にて描写の『味』を追及した個性的なレンズ群です。このレンズ群に魅せられた他の写真家さん達に並んで、私の「想い入れ」など綴らせて頂きました。是非ご覧下さい。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/limited_lens/evidence/?utm_source=rim_top_4bnrs&utm_medium=banner&utm_campaign=limited_lens_evidence

2019年7月9日火曜日

リコーイメージング連載【極北の野生と共に】第9回公開

日本一時帰国中で忙しくしているのですが、6月末にリコーイメージングの連載【極北の野生と共に】第9回 EXPOSURE 3 - 露出を操る 3【分割測光+露出補正の罠】が公開されております。
露出のお話の締めくくりとして、分割測光と露出補正について私の考えを書いています。次回からはまた野生動物やユーコンの自然に関して綴りたいと思います。

2019年6月12日水曜日

フォックスファイヤー『スコーロン アルティメットフーディ&パンツ』フィールドインプレッション

 

『スコーロン®』とは、アース製薬と帝人フロンティアが共同開発した繊維に虫を寄せつけない特殊加工を施した素材のことです。アウトドアで機能性の高い製品にこの素材を用いたことで、虫の多い夏のユーコンやアラスカでの撮影を快適に過ごせるようになりました。自然写真家のみならず、登山はもちろんネイチャーガイドや森に入る研究者・科学者、農業・林業やガーデニングまで、アウトドアで活動されるすべての方におすすめしたい製品です。また、今春夏からは子供用スコーロン製品もラインナップに加わりました。家族そろって嫌な虫を気にすることなく思う存分アウトドアを楽しみましょう!

2019年4月24日水曜日

リコーイメージング連載【極北の野生と共に】第8回公開

リコーイメージングの連載【極北の野生と共に】第8回 EXPOSURE 2 - 露出を操る 2 【スマートファンクションの活用】が公開されました。
前回に引き続き、私の露出設定の手順について。露出設定で悩まれている方のヒントになれば幸いです。ペンタックス機の特徴であるスマートファンクションという操作系についても解説しています。

2019年3月21日木曜日

リコーイメージング連載【極北の野生と共に】第7回公開

リコーイメージングの連載【極北の野生と共に】第7回 EXPOSURE 1 - 露出を操る 1 【スポット測光のすすめ】が公開されました。
 
事情により更新が一年以上滞ってしまっていました。ここからまた新たな気持ちで綴っていきますので引き続きよろしくお願いします。
 
さて、今回から数回にわたり、私の露出調整の方法や考察を書いていきます。写真をやっておられない方には意味の分からない専門用語の羅列になってしまい申し訳ありませんが、カメラメーカーでの連載ということでご理解下さい。写真だけでもお楽しみ頂けると幸いです。

2016年12月9日金曜日

リコーイメージング連載【極北の野生と共に】第2回公開


リコーイメージングの連載【極北の野生と共に】第2回 Mountaineers - 岩山に生きるものたちが公開されました。
現在リコーイメージングのコミュニティサイトがリニューアル中ということで、ウェブサイト内では辿れず、メールマガジンのリンクからしかアクセスできない状態ということですのでこちらにリンクを貼っておきます。
是非ご一読下さい。

2016年10月24日月曜日

Pentax + [プラス]連載開始

この度、リコーイメージングのオフィシャルサイト【Pentax + [プラス]】にて、『極北の野生と共に』というコラムの連載が始まりました。
ペンタックスの機材で撮影したユーコンの野生動物や風景を紹介していきます。
今回はカメラメーカーのサイトということもあり、機材に対するこだわりなども綴っていきたいと思います。

2013年11月24日日曜日

フォックスファイヤー・カメラザック レビュー

フォックスファイヤーのウェブサイトにて、愛用中の同社カメラザックのレビュー記事が掲載されました。トレッキング/ハイキングをしながら軽快な撮影が出来るカメラザックをお探しの方はご一読下さい。

ビューマスター40L フィールドレポート

Photo Courtesy of  Yojiro Sato

2012年7月10日火曜日

月刊ガルヴィ

アウトドア&RVマガジン・月刊ガルヴィ8月号(7月10日発売)の「地球の旅人」というコーナーにフォトエッセイが掲載されました。日本の皆さま是非ご一読下さい。