リコーイメージングの連載【極北の野生と共に】第11回 Yukon Birds – ユーコンの野鳥が公開されました。
ここ数年興味を持つようになって撮り溜めてきたユーコンの野鳥について綴っています。まだまだ新米バードウォッチャーですが、のんびりと楽しんでいます。
極北カナダ・ユーコン準州より、野生動物の撮影活動や極北での暮らしについて綴っています。
2020年1月17日金曜日
2019年9月25日水曜日
リコーイメージング連載【極北の野生と共に】第10回公開
リコーイメージングの連載【極北の野生と共に】第10回 The Architect【Beaver】– 森の建築家が公開されました。
近年注力して撮影を続けているビーバーのお話です。その生態は知れば知るほど興味深く、ますます虜になっています。今後も観察を続け、どんどん撮り溜めていきたいと思います。
近年注力して撮影を続けているビーバーのお話です。その生態は知れば知るほど興味深く、ますます虜になっています。今後も観察を続け、どんどん撮り溜めていきたいと思います。
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DA AF RC 1.4x AW,
DA FISH-EYE 10-17mm,
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2019年8月2日金曜日
【PENTAX Limited Lens スペシャルサイト】『EVIDENCE (Limitedレンズの証言者たち)』掲載
リコーイメージングの【PENTAX Limited Lens スペシャルサイト】内『EVIDENCE (Limitedレンズの証言者たち)』に、レンズ3本のサンプル写真とコメントを寄せさせて頂きました。
PENTAXのLimitedレンズとは、数値ではなく『官能評価』にて描写の『味』を追及した個性的なレンズ群です。このレンズ群に魅せられた他の写真家さん達に並んで、私の「想い入れ」など綴らせて頂きました。是非ご覧下さい。
PENTAXのLimitedレンズとは、数値ではなく『官能評価』にて描写の『味』を追及した個性的なレンズ群です。このレンズ群に魅せられた他の写真家さん達に並んで、私の「想い入れ」など綴らせて頂きました。是非ご覧下さい。
2019年7月9日火曜日
リコーイメージング連載【極北の野生と共に】第9回公開
日本一時帰国中で忙しくしているのですが、6月末にリコーイメージングの連載【極北の野生と共に】第9回 EXPOSURE 3 - 露出を操る 3【分割測光+露出補正の罠】が公開されております。
露出のお話の締めくくりとして、分割測光と露出補正について私の考えを書いています。次回からはまた野生動物やユーコンの自然に関して綴りたいと思います。
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2019年6月12日水曜日
フォックスファイヤー『スコーロン アルティメットフーディ&パンツ』フィールドインプレッション
『スコーロン®』とは、アース製薬と帝人フロンティアが共同開発した繊維に虫を寄せつけない特殊加工を施した素材のことです。アウトドアで機能性の高い製品にこの素材を用いたことで、虫の多い夏のユーコンやアラスカでの撮影を快適に過ごせるようになりました。自然写真家のみならず、登山はもちろんネイチャーガイドや森に入る研究者・科学者、農業・林業やガーデニングまで、アウトドアで活動されるすべての方におすすめしたい製品です。また、今春夏からは子供用スコーロン製品もラインナップに加わりました。家族そろって嫌な虫を気にすることなく思う存分アウトドアを楽しみましょう!
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2019年4月24日水曜日
リコーイメージング連載【極北の野生と共に】第8回公開
リコーイメージングの連載【極北の野生と共に】第8回 EXPOSURE 2 - 露出を操る 2 【スマートファンクションの活用】が公開されました。
前回に引き続き、私の露出設定の手順について。露出設定で悩まれている方のヒントになれば幸いです。ペンタックス機の特徴であるスマートファンクションという操作系についても解説しています。
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2019年3月21日木曜日
リコーイメージング連載【極北の野生と共に】第7回公開
事情により更新が一年以上滞ってしまっていました。ここからまた新たな気持ちで綴っていきますので引き続きよろしくお願いします。
さて、今回から数回にわたり、私の露出調整の方法や考察を書いていきます。写真をやっておられない方には意味の分からない専門用語の羅列になってしまい申し訳ありませんが、カメラメーカーでの連載ということでご理解下さい。写真だけでもお楽しみ頂けると幸いです。
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2019年2月8日金曜日
フォックスファイヤー フォトレックジャケット フィールドインプレッション

驚きの収納力を持つポケット類、同社ユニットシステム対応の環境適応力、その他カタログでは読み取れない細かな機能など、おすすめ機能を詳しく解説しています。同ジャケットを検討中の方、またはまだこのジャケットの存在を知らないけど撮影用ジャケットをお探しの方、是非ご一読下さい。
2017年12月1日金曜日
リコーイメージング連載【極北の野生と共に】第6回公開
リコーイメージングの連載【極北の野生と共に】第6回 The Wild Beast - アメリカバイソン
が公開されました。前回の小動物とは対照的に、今回は北米で最大の陸上動物アメリカバイソンです。
是非ご覧下さい。
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2017年11月16日木曜日
撮影用手袋【フォックスファイヤー パワーストレッチフィンガースルーグラブ】
こちらユーコンは既に-15℃〜-20℃となっており、手袋必須の季節。そして写真家にとって手袋は冬の最重要装備の一つです。そのため今まで数々の手袋を試してきましたが、現時点でインナーグローブとしてベストと思って愛用しているのがこちら、【フォックスファイヤー パワーストレッチフィンガースルーグラブ】。
![]() |
フォックスファイヤー パワーストレッチフィンガースルーグラブ |
非常にストレッチ性が高くフィット感抜群。そのままでも結構細かい操作が出来ますが、必要とあれば3本の指先を出すことも出来ます。指先を出せる手袋自体は珍しくありませんが、この手袋が秀逸なのはその重なりが深いためにめくった時にプラプラ邪魔にならないこと。他の製品の多くはベルクロやマグネットでめくった指先を固定しますが、アレはどうにも鬱陶しいもので好きになれません。
更にこの手袋には手のひら全面に滑り止めラバードットが施されています。寒いと痺れて感覚が麻痺してきますからこの滑り止めは安心感が高いです。
ということで、今では寒い季節の撮影には必ずこれを使っています。一方で私のクローゼットには試したけれどイマイチだった手袋が沢山溜まっています。。。同じ悩みをお持ちの方は是非こちらの手袋を試してみて下さい。写真撮影をされる方はもちろん、釣りなど指先の細かい作業を求められる方にもオススメです。
2017年9月26日火曜日
リコーイメージングスクエア大阪特別企画写真展 「PENTAX KPの世界」
先日新宿で開催されたリコーイメージングの特別企画写真展「PENTAX KPの世界」が9月27日(水)より大阪で開催されます。
17名の写真家によるPENTAX KPでの撮りおろしで、私も2点出展させて頂きました。お時間のある方、お近くへお越しの際はお立ち寄り下さい。
なお、リコーイメージングスクエア大阪は9月9日に天満橋の大阪マーチャンダイズマートビル(OMMビル)一階に移転しておりますのでお間違えないように。
17名の写真家によるPENTAX KPでの撮りおろしで、私も2点出展させて頂きました。お時間のある方、お近くへお越しの際はお立ち寄り下さい。
なお、リコーイメージングスクエア大阪は9月9日に天満橋の大阪マーチャンダイズマートビル(OMMビル)一階に移転しておりますのでお間違えないように。
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2017年9月8日金曜日
リコーイメージング連載【極北の野生と共に】第5回公開
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2017年7月4日火曜日
リコーイメージングスクエア新宿特別企画写真展 「PENTAX KPの世界」
この度、リコーイメージンスクエア新宿にて開催される特別企画写真展「PENTAX KPの世界」に野生動物の作品2点を提供させて頂きました。
2017年2月発売のデジタル一眼レフPENTAX KPによる撮りおろし作品展です。
各ジャンルの写真家17名が各2点作品提供し、大判プリント(B1サイズ)にてご覧頂けます。
会期: 2017年7月5日(水)~7月17日(月)
詳細はリンク先をご覧下さい。
PENTAX KPは、ミドルクラスのデジタル一眼レフとしては驚きの小ささに高性能・高機能を凝縮しています。特筆すべきはISO 819,200という超高感度撮影を可能としたこと。日の出前や日没後の薄暮の環境下において、必ずしも明るいレンズを使わなくとも十分に速いシャッタースピードを確保できるので、そのコンパクトなボディサイズと相まって野生動物撮影におけるメリットは計り知れません。
また、「一眼レフ然」とした佇まいは所有感を満たし、写欲を沸かせる不思議な魅力を併せ持っています。「持ち歩きたくなるカメラ」、「撮ることが楽しくなるカメラ」・・・それがPENTAX KP。
全てのジャンルの写真愛好家にお勧めしたい機種です。PENTAXの特徴であるLimitedレンズシリーズと合わせて使って頂きたいですね。
ミドルクラスデジタル一眼レフを検討されている方は、是非今回の写真展をご覧頂き、実機を手にとってみて頂ければと思います。「ドキッ」としたり「ピン」ときたら、それはきっとあなたに素晴らしい写真を撮らせてくれる相棒となるはずです。
2017年2月発売のデジタル一眼レフPENTAX KPによる撮りおろし作品展です。
各ジャンルの写真家17名が各2点作品提供し、大判プリント(B1サイズ)にてご覧頂けます。
会期: 2017年7月5日(水)~7月17日(月)
詳細はリンク先をご覧下さい。
PENTAX KPは、ミドルクラスのデジタル一眼レフとしては驚きの小ささに高性能・高機能を凝縮しています。特筆すべきはISO 819,200という超高感度撮影を可能としたこと。日の出前や日没後の薄暮の環境下において、必ずしも明るいレンズを使わなくとも十分に速いシャッタースピードを確保できるので、そのコンパクトなボディサイズと相まって野生動物撮影におけるメリットは計り知れません。
また、「一眼レフ然」とした佇まいは所有感を満たし、写欲を沸かせる不思議な魅力を併せ持っています。「持ち歩きたくなるカメラ」、「撮ることが楽しくなるカメラ」・・・それがPENTAX KP。
全てのジャンルの写真愛好家にお勧めしたい機種です。PENTAXの特徴であるLimitedレンズシリーズと合わせて使って頂きたいですね。
ミドルクラスデジタル一眼レフを検討されている方は、是非今回の写真展をご覧頂き、実機を手にとってみて頂ければと思います。「ドキッ」としたり「ピン」ときたら、それはきっとあなたに素晴らしい写真を撮らせてくれる相棒となるはずです。
2017年6月2日金曜日
リコーイメージング連載【極北の野生と共に】第4回公開
リコーイメージングの連載【極北の野生と共に】第4回 'Black' bear - 『黒熊』という名の熊が公開されました。
今回はアメリカクロクマ 【American black bear】を取り上げました。
是非ご覧下さい。
今回はアメリカクロクマ 【American black bear】を取り上げました。
是非ご覧下さい。
2017年3月12日日曜日
リコーイメージング連載【極北の野生と共に】第3回公開
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2016年12月9日金曜日
リコーイメージング連載【極北の野生と共に】第2回公開
リコーイメージングの連載【極北の野生と共に】第2回 Mountaineers - 岩山に生きるものたちが公開されました。
現在リコーイメージングのコミュニティサイトがリニューアル中ということで、ウェブサイト内では辿れず、メールマガジンのリンクからしかアクセスできない状態ということですのでこちらにリンクを貼っておきます。
是非ご一読下さい。
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2016年10月24日月曜日
Pentax + [プラス]連載開始
この度、リコーイメージングのオフィシャルサイト【Pentax + [プラス]】にて、『極北の野生と共に』というコラムの連載が始まりました。
ペンタックスの機材で撮影したユーコンの野生動物や風景を紹介していきます。
今回はカメラメーカーのサイトということもあり、機材に対するこだわりなども綴っていきたいと思います。
ペンタックスの機材で撮影したユーコンの野生動物や風景を紹介していきます。
今回はカメラメーカーのサイトということもあり、機材に対するこだわりなども綴っていきたいと思います。
2016年4月14日木曜日
オフィシャル・ウェブサイト・リニューアル
実は一年以上前からウェブサイトの刷新に取り組んでいました。
これまでのサイトに掲載していたのはフイルムで撮った作品のみ。
デジタルに移行してかなり時間もたち、撮り溜まってきたデジタルの作品とフイルムの作品をどのように共存させていくか悩みましたが、とりあえず今あるサイトにデジタル作品を追加しても良いものになりそうになかったので、ここで一度サイトを完全リニューアルすることにしました。
とはいえ、これまでデジタルで撮ってもすぐに掲載できるウェブサイトが無かったため、選別や現像をほとんどしてきていませんでした。
新しいサイトの構築も大変でしたが、それ以上に選別と現像に時間がかかってしまいました。
デジタルに移行したのも遅いですし、RAW現像の勉強もついつい後回しにしてきたので悪戦苦闘。トライ&エラーの繰り返しでようやく自分なりの現像スタイルが出来てきたようです。
フイルム作品に関してはこれからデジタル化して追加していきたいと思います。
これがまた大仕事になりそうですが・・・。
今回はアメリカの写真用ウェブ作成&販売サービスを利用し、とりあえずカナダとアメリカ在住の方にはオンラインで作品を購入して頂ける状態に出来ました。北米では家の中に装飾として写真を飾る文化があるのでこういう便利な写真販売サービスが結構ありますが、日本で探しても今のところ見当たりません。日本での販売をどうするか・・・は、これから解決策を探っていきます。
とりあえず一段落。
極北の短い夏は、できれば撮影の方に集中したいですね。
それでは新しいウェブサイトをお楽しみ下さい。
コメント、アドバイス等大歓迎です。
不具合もありましたらお知らせ頂けますと幸いです。
2016年3月28日月曜日
Foxfireブログ 【熊魂(ユーコン)通信】Vol.23公開
Foxfire(フォックスファイヤー)のブログにて【熊魂(ユーコン)通信】vol.23が公開されました。
2012年5月の連載開始以来、早いもので約4年が経ちました。
そして今回をもちまして、ひとまず連載を終了することになりました。
お読み頂いた皆さま、そしてユーコンやアラスカを日本の皆さまにお伝えする場を提供して頂いたフォックスファイヤーに心より御礼申し上げます。
ブログ連載は終了しますが、今後もまた違った形でフォックスファイヤーと協力し、引き続き極北の魅力をお伝えすると共に、極限下の撮影で得られる経験を同社製品にフィードバックさせて頂ければなと思っております。
なお、バックナンバーは引き続き閲覧可能です。
フォックスファイヤーのブログ・アーカイブは一年ごとに1ページなので、私のブログからリンクで飛んでもらうと簡単です。お時間のある方、ご興味のある方はこの機会にお読み頂けると幸いです。
*フォックスファイヤーのウェブサイト・リニューアル以降、過去記事の閲覧が出来なくなってしまいました。残念。。。
それでは皆さま、4年間ありがとうございました!
2012年5月の連載開始以来、早いもので約4年が経ちました。
そして今回をもちまして、ひとまず連載を終了することになりました。
お読み頂いた皆さま、そしてユーコンやアラスカを日本の皆さまにお伝えする場を提供して頂いたフォックスファイヤーに心より御礼申し上げます。
ブログ連載は終了しますが、今後もまた違った形でフォックスファイヤーと協力し、引き続き極北の魅力をお伝えすると共に、極限下の撮影で得られる経験を同社製品にフィードバックさせて頂ければなと思っております。
*フォックスファイヤーのウェブサイト・リニューアル以降、過去記事の閲覧が出来なくなってしまいました。残念。。。
それでは皆さま、4年間ありがとうございました!
2015年10月6日火曜日
Foxfireブログ 【熊魂(ユーコン)通信】Vol.22公開
Foxfire(フォックスファイヤー)のブログにて【熊魂(ユーコン)通信】vol.22が公開されました。
今回は思うところあり、野生動物を撮影する際の心掛けや注意すべきことについて私の考えを書いています。
常日頃から野生動物を撮影している方は少ないと思いますが、登山やアウトドア・アクティビティの最中に思いがけず野生動物が現れたら・・・そしてその時カメラを手にしていたら(今時ならみなさんスマートフォンなりお持ちのはず)・・・ほとんどの方が『撮りたい』と思われるのではないでしょうか?
しかしそこでアプローチを間違えるとトラブルを招き、自らを危険に晒し、社会に迷惑をかけ、何よりも動物たちの尊厳を冒涜してしまうことになります。
自然を愛する少しでも多くの方に読んで頂けると幸いです。
今回は思うところあり、野生動物を撮影する際の心掛けや注意すべきことについて私の考えを書いています。
常日頃から野生動物を撮影している方は少ないと思いますが、登山やアウトドア・アクティビティの最中に思いがけず野生動物が現れたら・・・そしてその時カメラを手にしていたら(今時ならみなさんスマートフォンなりお持ちのはず)・・・ほとんどの方が『撮りたい』と思われるのではないでしょうか?
しかしそこでアプローチを間違えるとトラブルを招き、自らを危険に晒し、社会に迷惑をかけ、何よりも動物たちの尊厳を冒涜してしまうことになります。
自然を愛する少しでも多くの方に読んで頂けると幸いです。
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